ロングトーンの時に意識すること①
- 13flute
- 6 日前
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ロングトーンをする時に、ただメトロノームに合わせて音を長く伸ばすのではなく、意識を向けることがいくつもあります。
まずは姿勢から。
正面を向いて立ち、そこから右足を肩幅ほど開いて半歩ほど斜め後ろに下げます。
フルートを構えると身体と顔は自然に、やや正面になります。この時右手を後ろに引きすぎないように注意しましょう。
指の位置(高く上げないで)、アンブシュア(口のかたち)を確認して、ゆったり構えましょう。
そして前屈みにならないように…
姿勢だけでもチェックすることはたくさんあります。
いよいよ、ロングトーン開始です!
次回に続きます♪
