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草津の音楽フェスティバルで

  • 2025年8月29日
  • 読了時間: 1分

昨年に引き続き、草津夏期国際音楽アカデミーのフルート講師カール=ハインツ・シュッツ氏のリサイタルを聴きました。


モーツァルトのソナタから始まり、フルート3大ソナタの1曲プロコフィエフなど、盛りだくさんのプログラムでした。

シュッツさんの演奏は何度か生でも聴いていますが、今回もまた…ほんっっとうに凄かったです。


小さな音は、まるで絹糸のようにどこまでも細く小さいのに、その音が消える瞬間まではっきりと聴こえました。

小さいけれど、弱いわけではない。

フォルテの場面では力強くパワフルなのに乱雑さは一切なくコントロールされた音でした。


一体、吹いている時の身体はどんな状態なのか、アンブシュアはどうなっているのか一生懸命目を凝らしたけど(前から4列目だったし)何かの発見には至らず。

私の斜め前の人(前から3列目)は、何と双眼鏡で見ていたので、その方もフルートを勉強されていて、同じようにアンブシュア等が気になったのかも(笑)。


瞬きも、呼吸をすることも忘れそうなくらい惹き込まれた時間でした。


フルート教室ハーモニーharmony 小川祥子









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